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FC探 独自調査

公開日:2026.09.28 / 更新日:2026.10.01

FCオーナー年収1000万円超は本当に多い?100ブランドの公開情報を調査

FC探は、50ブランド調査へ追加50ブランドを加え、同じ基準で100ブランドの公開資料を確認しました。以前の調査を誤りとして置き換えるのではなく、調査範囲を広げた結果として比較します。

結論:何割のオーナーが1000万円超かは公開情報では分からない

100ブランドのうち、年収・加盟者収入・オーナー収入について1,000万円以上の明示訴求を確認できたのは6ブランドでした。判定可能96ブランドに対する6/96、6.2%は「明示訴求の確認率」であり、FCオーナーの6.2%が年収1,000万円以上という達成者割合ではありません。

対象YESNOUNKNOWN明示訴求確認率
50ブランド時点64226/48 = 12.5%
追加50ブランド04820/48 = 0.0%
100ブランド全体69046/96 = 6.2%

NOは「確認対象資料内に明示訴求が見つからなかった」という意味です。達成者が存在しない、本部内部に事例がない、収益性が低いという意味ではありません。

6件の根拠は同じではない

訴求の根拠件数読み方
実績平均1対象・期間・所得定義を確認する
シミュレーション1前提条件に基づく試算で、実績ではない
訴求のみ4根拠となる分布や前提を公開情報で確認できない

所得概念も統一されていません。6件のうちオーナー所得と明示できたものは1件で、5件は所得概念を確定できませんでした。

「年収」「総収入」「営業利益」は別物

用語意味年収として読む前の確認
売上顧客への販売額仕入、人件費、家賃、本部費用の控除前
営業利益事業の営業損益オーナー給与、借入、税の扱いを確認
加盟者総収入加盟者側に配分される原文指標店舗経費や個人所得との関係を確認
オーナー所得オーナー本人に帰属する所得税前・税後、給与・配当・事業所得の範囲を確認

金額が1,000万円を超えていても、売上、法人利益、複数店舗合計、返済前cashflowを個人年収へ変換しません。

候補比較へつなげる

年収訴求の有無を比較filterには使いません。比較ページでは業態と収益モデル公開状況を確認し、個別ブランド詳細で費用、必要人員、オーナーの関与、本部へ確認したいことを確認してください。

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登録後に読める内容
  • 6/96を達成者割合と読めない理由
  • 年収・利益・売上の違い
  • 明示訴求6件の根拠分類
  • 本部へ確認する項目